社会現象になったループ系ホラーゲーム「8番出口」
ついに二宮和也さん主演で映画化されたと聞いて、早速観に行ってきました🎬
しかも、川村元気監督が自ら書き下ろした小説版も同時発売📖

ストーリーが全くないゲームからよくぞあそこまで話が作れるものだ!!と川村監督の想像力に脱帽です✨
今回は映画と小説、両方をネタバレなしで感想レビューしていきます。
どっちを先に観る・読むか迷っている方の参考になれば嬉しいです😊
📘作品情報
・著者:川村元気
・価格:977円(税込)/888円(税抜)
・ページ数:176ページ
・ジャンル:ミステリー・ホラー
・発売日:2025年7月
✔️あらすじ(ネタバレなし)
地下鉄の改札を出て、白い地下通路を歩く主人公。
頭上には【出口8】の案内板。しかし、どれだけ歩いても出口にはたどり着かないー。
やがて気付く。
自分は同じ通路を何度もループしていることに。
そして壁に掲示されている、謎めいた【ご案内】を見つける。通路のどこかに【異変】があれば引き返し、なければそのまま進む。【1番出口】【2番出口】【3番出口】…
正しければ【8番出口】に近付き、見落とすと【0番出口】に戻る。
次々と現れる不可解な異変を見つけ、絶望的にループする無限回廊から抜け出すことができるのか?
✔️映画「8番出口」感想レビュー
映画、めちゃくちゃ面白かったです🤩
やっぱり二宮和也さんの演技力は圧倒的!
ほとんどのシーンが地下通路なのに、あの閉塞感と緊張感で全く飽きさせない。
主人公は喘息持ちという設定で、息苦しさやループから出られない焦り、恐怖が観ている側にも伝わってきて、まるで一緒に閉じ込められた気分になりました💦
この無限ループから脱出すべく「異変」を見つけながら、自分に不都合なことからは目を逸らしてきた自分の過去を見つめ直し、先に進むために時には引き返す。
それも大切なんだと思わせてくれる。
そんな映画でした。
そして、ゲームでもお馴染みの"おじさん"の再現度が凄い🤣
ただ歩いているだけなのに無機質な存在感が怖かった😱
まさにホラーです!!
ナイスキャスティング👍
✔️小説「8番出口」感想レビュー
映画を観た後に読むと、さらに深く理解できる内容です。
小説では主人公と元カノの出会いや、2人が抱える罪が詳しく描かれていて、映画で語られなかった部分が補われています。
私は「映画→小説」の順に楽しみましたが、この順番はおすすめ😀
小説を読んだ後、裏設定を知った後にもう1度映画を観たくなる…
ここでもループが起きてます!!
小説は176ページと短めで一気に読み進めれます。
実は小説だけの「異変」が4つ隠されているらしい…
私は1つしか見つかららなかったので、出版社のX(エックス)のヒント投稿を楽しみにしています😊
そして、価格が888円(税抜)なのも粋な演出👏
細部まで「8」にこだわってます!!
✔️まとめ 映画✖️小説の"ループ体験"をぜひ
「人気ゲームの映画化でしょ」と思っている方ほど、ぜひ観て・読んで欲しい作品です。
人生もこの「8番出口」のように、進むか引き返すかの選択を繰り返す"ループ"のようなもの…。
例え選択を間違えても、それは「ゲームオーバー」ではなく「振り出しに戻るだけ」。
また新しく挑戦すればいいんだ!と前向きにさせてくれる作品でした😌
「8番出口」は映画・小説どちらからでも楽しめるし、もちろん映画だけ、小説だけでもOK。
でもより世界観を深く味わいたい方はセットがおすすめ💡
気になった方はぜひチェックしてみてください☺️
小説はこちら↓
ゲームでも楽しみたい方はこちら↓
8番出口の続編「8番のりば」とセットです。
これもホラーあり笑いもあり😆
おすすめです✨
過去におすすめした本📕はこちら↓